
しまう道具から、飾る道具へ。
引き出しの奥で絡まる、味気ない計量スプーン。あの小さなストレスを、この鉢はまるごと変えてしまいます。キッチンに置けば、それはもう小さな花畑。お菓子作りの手がふと止まって、赤・オレンジ・黄・ピンクの花に目が留まる——そんな朝が始まります。
使うときは、咲いた一輪をそっと抜くだけ。茎には大さじや小さじの目安が刻まれ、見た目のかわいさそのままに、ちゃんと計れます。「かわいいから」だけで選んだはずの道具が、気づけば毎日いちばん手が伸びる相棒になっています。
ひと鉢で、スプーンもカップも。
花を抜いたあとの植木鉢を、くるりと持ち上げてみてください。黄色い蝶と小さなハートが手描きされたこの鉢は、そのまま計量カップとして使えます。粉をすくって、鉢のふちからさらり。
スプーンとカップが別々に散らからず、ぜんぶがひとつの「作品」としてまとまっているのが、この道具のいちばん気持ちのいいところ。使い終わったら花を挿し戻して、また鉢植えの姿に。出しっぱなしでも絵になる——むしろ出しておきたくなる、そんな計量道具です。
記憶に残る、飾れる贈り物。
「何を贈ろう」と迷ったとき、消えものでも、かさばる置物でもない選択肢。この鉢植えは、開けた瞬間に思わず笑みがこぼれて、そのままキッチンに飾ってもらえる贈り物です。
お菓子好きの友だちへ、料理をがんばるお母さんへ、新居のお祝いに。実用品なのに、ちゃんとかわいい。もらった人が毎日使うたび、贈ったあなたのことをふっと思い出す——そんな贈り物になります。自分用にひとつ、大切な人にもうひとつ、と選ばれているのも納得の一鉢です。
引き出しの計量スプーンをずっと出しっぱなしにできなくて悩んでたんですが、これはむしろ飾りたい! キッチンに置いた瞬間、パッと明るくなりました。お菓子作りのたびに気分が上がります。花を一輪ずつ抜くのもなんだか楽しい。買ってよかったです。
想像していたより小ぶりでしたが、卓上に置くにはむしろちょうどいいサイズ感。青い鉢がカップにもなるのが便利です。友人へのプレゼント用にもう一つ買い足しました。
母の日に贈りました。開けた瞬間の母の「わあ!」が忘れられません。実用品なのにちゃんとかわいくて、毎日使ってくれているみたいです。陶器なので扱いは丁寧に、と伝えましたが、それも含めて大事にしてくれています。
娘とお菓子作りをするときの相棒になりました。「今日は赤いお花のスプーンね」と選ぶのが楽しいみたいで、キッチンに立つ時間が増えました。目盛りも茎に刻まれていて、ちゃんと計れます。