
煙はスーッと。灰は、そっと器の中へ。
お香は好き。でも、机に散らばる灰の掃除だけが、いつも小さなストレス——。この子は、お線香を白砂の器にちょこんと立てて抱えてくれます。だから燃え落ちた灰は、机の上ではなく器と木の台の中へ。細い煙がまっすぐ立ちのぼる様子を眺めながら、後片づけの憂うつだけがすっと軽くなる。フラットな金属の香立てにはない、「見て楽しい・片づけやすい」を、手のひらサイズでどうぞ。
安っぽく、見えない。ひとつずつ、少しちがう表情。
「猫のお香立て、可愛いけど安っぽく見えないかな…」——そんな心配を、実物の質感で裏切ります。本体は手描きの陶器。橘紋の毛並みも、金にきらめく耳先も、ほおのピンクも、ひと筆ずつ職人の手で描かれています。台は本物の木で、温かい木目が陶器の白によく映える。手仕事なので、ひとつずつ少しだけ表情が違うのも愛おしいところ。机や棚に置いた瞬間、「ちゃんと良いもの」の空気が生まれます。
机にも、玄関にも。すっと馴染むサイズ。
大きすぎる置物は、置き場所に困る。この子は本体 約4.9×7×7cm、木の台は約10×10cm。手のひらにちょこんとのる、ちょうど良い大きさです。デスクの隅、本棚のすき間、玄関の靴箱の上、茶コーナー——どこに置いても圧迫感がなく、でも存在感はしっかり。低く座った姿勢で木の台にぴたりと収まるので、すわりも安定しています。※手描き・手仕事のため、色や表情に個体差があります。
お客様の声
お香を焚くのは好きだけど、机に灰が散らかるのが地味にストレスでした。これは白砂の器に立てて使うタイプで、灰がちゃんと器と木の台に落ちるので後片づけが本当にラク。何より、線香を抱えてる姿がかわいすぎて、火をつける時間がちょっとした楽しみになりました。
1.5cmの香口に太めのお線香もそのまま挿せて、白砂も付いていたのですぐ使えました。低く座った形なので倒れにくく、安定感があります。手仕事らしく、うちの子は少しだけほっぺのピンクが濃いめ。それも含めて気に入っています。
デスクの隅に「招きねこ」を置いています。片手を上げて招財進寶の巻物を持った姿が縁起が良くて、仕事の合間にお香を一本。眺めているだけで気分が切り替わります。木の台つきで受け皿を別に用意しなくていいのも地味に便利でした。
猫好きの母へのプレゼントに「福ねこ」を選びました。両手をほっぺに当てた顔がとにかく可愛くて、母も大喜び。お香を挿すと煙がまっすぐ上がって、玄関がなんだか和みます。次は自分用に「招きねこ」も欲しいです。